おやすみプンプン 5 (ヤングサンデーコミックス)
2009年8月31日 読書「あなたとはこれから1mの距離を置きます。」
2009年8月20日 日常少しずつ真中に近づきつつあって、なかなか弾力の強い、そのゼリー状の物質の海の中を泳ぎながら、なんだこりゃなかなか前に進まん、うんしょっ、うにゅー、もういっちょ、ぐちゅー。
といった感じ。
いや、その、ナメクジなんすよ。ナメクジが羊羹の中をね、穴掘りながら進んでいるんすよ。汗かきながらね。汗かいたら溶けてしまうな。
自由に動けるようになるまでの辛抱デス。酢。なめとんのか自分。自分ね。
といった感じ。
いや、その、ナメクジなんすよ。ナメクジが羊羹の中をね、穴掘りながら進んでいるんすよ。汗かきながらね。汗かいたら溶けてしまうな。
自由に動けるようになるまでの辛抱デス。酢。なめとんのか自分。自分ね。
渋谷の中心で、烏が愛を叫んでいた朝、MJも清志郎も、もういないのだった。
2009年8月12日 日常生き生きとした生を生きる。
夜の間は暗闇を見つめて、朝が来たら目を閉じて過ごす。
点は点のまま。
直感がぶよぶよ。
軽蔑と博愛の関係。
関係に軽蔑される博愛。
はぐらかしてばっかりな日常。
はぐらかされているお前が悪い。
鍵盤と指の隙間、0.01mm。
痺れて動かなくなった君の横で、くらげはあくまで透明なまま。
水槽には引き伸ばされた僕の顔。の上に刺す光。
夜の間は暗闇を見つめて、朝が来たら目を閉じて過ごす。
点は点のまま。
直感がぶよぶよ。
軽蔑と博愛の関係。
関係に軽蔑される博愛。
はぐらかしてばっかりな日常。
はぐらかされているお前が悪い。
鍵盤と指の隙間、0.01mm。
痺れて動かなくなった君の横で、くらげはあくまで透明なまま。
水槽には引き伸ばされた僕の顔。の上に刺す光。
USAVICH Season3 / ウサビッチ シーズン3 [DVD]
2009年8月9日 映画
疲れたら、ウサヴィッチを頭の中でスローで伸び縮みさせる。
びよーんと引っ張って。びよーんと戻すわけ。
あ、癒されてる。何か知らんけど頭癒されてる。
縦に伸びよう伸びようとして、横にそれていっている。
これは僕の話。向日葵みたいなことだと思う。夏だし。ドーン。花火。
とりあえず思い出さないようにしていることが多い。頭に溜まってる。ゴミみたくなって時々出てくる。マヨネーズ。マヨネーズ?耳からとかさ、ポロッとマヨネーズ。ぺろり。ニコリ。写真を撮るパチリ。
仮面ライダーになりたい。ライダーキックでショッカー倒したい。マヨネーズも使って。ドラキュラにはニンニク、とかいうじゃん。ショッカーにはマヨネーズ。ぶちゅーって。ひゃーい逃げろー、イーイー!って。
そんなマヨネーズ幻想。あ、マヨネーズよりも醤油派です。
びよーんと引っ張って。びよーんと戻すわけ。
あ、癒されてる。何か知らんけど頭癒されてる。
縦に伸びよう伸びようとして、横にそれていっている。
これは僕の話。向日葵みたいなことだと思う。夏だし。ドーン。花火。
とりあえず思い出さないようにしていることが多い。頭に溜まってる。ゴミみたくなって時々出てくる。マヨネーズ。マヨネーズ?耳からとかさ、ポロッとマヨネーズ。ぺろり。ニコリ。写真を撮るパチリ。
仮面ライダーになりたい。ライダーキックでショッカー倒したい。マヨネーズも使って。ドラキュラにはニンニク、とかいうじゃん。ショッカーにはマヨネーズ。ぶちゅーって。ひゃーい逃げろー、イーイー!って。
そんなマヨネーズ幻想。あ、マヨネーズよりも醤油派です。
大合唱が聴こえてきて、周りの音や風景、全部消えた。
2009年6月17日 日常すれ違いを時間のせいにしたくはない、されたくはない。
思い出と、逃げ道と、言い訳と、全部含めて好きだと言ってほしいのは、きっと僕だ。
思いっきり笑ってくれ。笑ってくれれば、許してあげよう。
そうじゃなかったら、俺が笑ってやる。
密度の高い悪夢が、僕の枕の上で雲をつくっている。
眠れない、夜。どらえもーん。
思い出と、逃げ道と、言い訳と、全部含めて好きだと言ってほしいのは、きっと僕だ。
思いっきり笑ってくれ。笑ってくれれば、許してあげよう。
そうじゃなかったら、俺が笑ってやる。
密度の高い悪夢が、僕の枕の上で雲をつくっている。
眠れない、夜。どらえもーん。
ケツの穴に栓がしてあって、そっからすかーっともれてくる、すかしっ屁の強烈さに命かけてる。な、なんて本末転倒!
やっぱミだよね。大事なのは、ミをひねり出すことだ。
ザ・お下劣。万歳。
やっぱミだよね。大事なのは、ミをひねり出すことだ。
ザ・お下劣。万歳。
メモ(数えるのはやめた)
2009年6月2日 日常 コメント (2)・変なことを、変だ!と思わないうちにやっておきたい。
・抽象的すぎる生き物
・商品として、綺麗にパッケージングされている東京人。
・真実は、より感覚的なものに移行している!
・抽象的すぎる生き物
・商品として、綺麗にパッケージングされている東京人。
・真実は、より感覚的なものに移行している!
うっかり夜更かし。物足りなさを解消するため、朝の近所の公園でランニング。
爺と婆のパラダイス。彼らにとっての楽園という意味でも、そしてイケメンパラダイス的なパラダイスとしても。
身体だけぼてーっとある感じが続いている。取り残されている。
ひとりぼっちな身体。身体が、なんだか寂しそうなのだった。
爺と婆のパラダイス。彼らにとっての楽園という意味でも、そしてイケメンパラダイス的なパラダイスとしても。
身体だけぼてーっとある感じが続いている。取り残されている。
ひとりぼっちな身体。身体が、なんだか寂しそうなのだった。
何やら、書き出しのようなもの。物体。
2009年5月31日 日常 何かから逃れられないような、うだうだ続く日常は、前に涙を流したのが数年前だったり、虚しくても笑えてしまうことが多くなったりして、だんだんと現実に寄り添ってくる。それでも心の中では、派手にLOVE&PEACEをぶちかました妄想を繰り広げて、何やらひとりニヤついていると、指を差されて笑われても気づかなくなる。大げさにとらえればそれは病気だけど、もしかすると少しぐらい不健康なのは、逆にとってもハッピーなことなのだ、この世の中では。
眠れん。
とりあえず世界とは、どうにかつながっていよう。どうにか離れないでいよう。
決心!どれほどの決心!
ある程度の鋭さをもって近寄ってくる人々に対する耐性ができ始めているんだけど、その良し悪しについて。もんもん。
それだけの裏切りになれているということで、しかし裏切りになれるというのは、怖いなあ。
俺はしたたかだなあ。と強く思う。最近。
とりあえず世界とは、どうにかつながっていよう。どうにか離れないでいよう。
決心!どれほどの決心!
ある程度の鋭さをもって近寄ってくる人々に対する耐性ができ始めているんだけど、その良し悪しについて。もんもん。
それだけの裏切りになれているということで、しかし裏切りになれるというのは、怖いなあ。
俺はしたたかだなあ。と強く思う。最近。
眼を閉じて、瞼の裏の残像と仲良くなる。
2009年5月30日 日常流れの中で、ちょっとしたこだわりなどを、ふとした瞬間にうっかり手放してしまいそうになることが最近多いなあ。しかもわりと躊躇なく、とりあえずへらへらと笑っておくときのように安易に。
危ない危ない。
そして危ない危ない、が最近多いなあ。
ますます感覚の問題に移行していく。思っていたより頭が頼りにならない。
研ぎ澄ませ、と自分に言い聞かせて、そこで思考stop!、せめて身体はstop!させない。
などと自分に言い聞かせている自分を暴露しても、惨めなだけだなあ。ひどく惨めだなあ。不特定多数に対するダルカラでしかないなあ。(使いたかっただけ)
あーあー、どんどん言葉が平坦になっていく危機感なぞは、ひしひしと身体全体で感じとっているのに、なんだか、なんだかってどんなだ!、ずれているなあ。きっと受け入れるべきは、その方向から切り取られた世界ではないなあ。
卑屈を通り越してもはや、開き直っている。開き直った人間は、大量殺人とか起こしそうだ。
危ない危ない。
そして危ない危ない、が最近多いなあ。
ますます感覚の問題に移行していく。思っていたより頭が頼りにならない。
研ぎ澄ませ、と自分に言い聞かせて、そこで思考stop!、せめて身体はstop!させない。
などと自分に言い聞かせている自分を暴露しても、惨めなだけだなあ。ひどく惨めだなあ。不特定多数に対するダルカラでしかないなあ。(使いたかっただけ)
あーあー、どんどん言葉が平坦になっていく危機感なぞは、ひしひしと身体全体で感じとっているのに、なんだか、なんだかってどんなだ!、ずれているなあ。きっと受け入れるべきは、その方向から切り取られた世界ではないなあ。
卑屈を通り越してもはや、開き直っている。開き直った人間は、大量殺人とか起こしそうだ。
この世界には、致命的な人と物しか、ありえないのだ。やっと俺は、理解できた。フフフ、なんだか楽しくなってきたぞ。
朝の透明な空気の中で、蒸発してゆく人の群れ。文字通り、太陽の熱で気化するのだ。
僕は、アスファルトにそっと口をつける。ひとりじゃない、と思った。
朝の透明な空気の中で、蒸発してゆく人の群れ。文字通り、太陽の熱で気化するのだ。
僕は、アスファルトにそっと口をつける。ひとりじゃない、と思った。