賛成の反対の反対の(エンドr
2008年9月3日最近眠りが浅いのに(無駄に)長い睡眠時間と
(無駄な人生と無駄なじゃない人生)
(無駄な味噌汁と無駄じゃない味噌汁)
言語野がごっちゃごっちゃな事情と
ある種の相関関係があるのでしょうか。
うーん貴重な今その時だ。
噛みしめて噛みしめて、ちょっと醤油で味をつけよう。
(塩分過多は要注意)
((((( 沈黙 )))))
あくまで言い切らないスタイル。
曖昧な空気で包囲網をはる。
遊び過ぎだいい加減。
(無駄な人生と無駄なじゃない人生)
(無駄な味噌汁と無駄じゃない味噌汁)
言語野がごっちゃごっちゃな事情と
ある種の相関関係があるのでしょうか。
うーん貴重な今その時だ。
噛みしめて噛みしめて、ちょっと醤油で味をつけよう。
(塩分過多は要注意)
((((( 沈黙 )))))
あくまで言い切らないスタイル。
曖昧な空気で包囲網をはる。
遊び過ぎだいい加減。
キュンとしてねー。
2008年9月3日一端開きなおったと思ったら
その瞬間楽しければいいのか!
というありきたりな批判によってふたたび歩調を弱めたか
と思いきや、そんなこと考えなかったことにして進む進む。
フフフ。(奇妙な確信あり)
最近周りの壁という壁が透明度を増していて
気づいたらすり抜けていたみたいな事態になりかねない。
それでそれがヤヴァいことなのか別に気にしなくていいことなのかも
正直わからない。
でもその刹那に考えたことなんてすぐ忘れちゃうんだけどさ、結局楽観主義者なんだ僕は。へへっ。
こんなこと言ってたら偉い誰かに叱られそうだ。
いけない、また恐れてしまった。ビクビク。
まあひとまとめにして笑えればそれでいいんだけど。ね。
その瞬間楽しければいいのか!
というありきたりな批判によってふたたび歩調を弱めたか
と思いきや、そんなこと考えなかったことにして進む進む。
フフフ。(奇妙な確信あり)
最近周りの壁という壁が透明度を増していて
気づいたらすり抜けていたみたいな事態になりかねない。
それでそれがヤヴァいことなのか別に気にしなくていいことなのかも
正直わからない。
でもその刹那に考えたことなんてすぐ忘れちゃうんだけどさ、結局楽観主義者なんだ僕は。へへっ。
こんなこと言ってたら偉い誰かに叱られそうだ。
いけない、また恐れてしまった。ビクビク。
まあひとまとめにして笑えればそれでいいんだけど。ね。
戯言。
2008年9月2日なぜ蛇口をひねると、だったのかという辺り。
蛇口をひねって何かがでてきた、というそのこと自体に焦点をあててだね、云々。
いや、ただ思いつきなんだけどさ。
きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、じゃー。
ってあの感じ。
きゅっ、きゅっ、じゃー。ね。
蛇口をひねって何かがでてきた、というそのこと自体に焦点をあててだね、云々。
いや、ただ思いつきなんだけどさ。
きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ、じゃー。
ってあの感じ。
きゅっ、きゅっ、じゃー。ね。
このぱへちょん小僧め。
2008年9月2日反省しているふりがうま過ぎて自分で自分が笑える自分が(エンドレスリピート)
いやあ、何とも平和主義者な僕だ。
現実感ゼロだ。いや、なけなしのプライドがせめてもの慰みだ。
自分で自分を肯定したらもう自分で自分を(エンドレス)
まさに行方知らずだ。むー困ったぽん。
もっと曝け出せる部分は曝け出していかないと、こりゃ体がもたんよ。
おれの内臓はこんな感じなんだぞ、のぞいてみろよホレホレ。
てな感じだ。
多少目をつぶってやってくれ。
いやむしろ目を開いてみてもらっても僕は文句いったりしないから。
ぷー、考えがまとまらない。
なぜ皆孤独を背負いたがるのかねえ?
ブツブツの個人主義、反対ー。
いやあ、何とも平和主義者な僕だ。
現実感ゼロだ。いや、なけなしのプライドがせめてもの慰みだ。
自分で自分を肯定したらもう自分で自分を(エンドレス)
まさに行方知らずだ。むー困ったぽん。
もっと曝け出せる部分は曝け出していかないと、こりゃ体がもたんよ。
おれの内臓はこんな感じなんだぞ、のぞいてみろよホレホレ。
てな感じだ。
多少目をつぶってやってくれ。
いやむしろ目を開いてみてもらっても僕は文句いったりしないから。
ぷー、考えがまとまらない。
なぜ皆孤独を背負いたがるのかねえ?
ブツブツの個人主義、反対ー。
仕事(携帯から抜粋)
2008年9月2日鏡の向こう側に手を伸ばして
もう一人の私に触れる
瞳から口元にすべり
口から肩にかけてそっと
指でなぞった輪郭は
曖昧になり消えていく
過剰な太陽の熱がかすかに頬に伝わるが
私はその行為を続ける
彼女がこの世界に生きた証は
霧になって漂い始める
吸い込んだ空気の中
肺胞にへばりつく粘膜に溶けてゆく
机の上のコップには
澄んだ水がゆらゆら揺れたままだ
タバコが一本吸いたい
もう一人の私に触れる
瞳から口元にすべり
口から肩にかけてそっと
指でなぞった輪郭は
曖昧になり消えていく
過剰な太陽の熱がかすかに頬に伝わるが
私はその行為を続ける
彼女がこの世界に生きた証は
霧になって漂い始める
吸い込んだ空気の中
肺胞にへばりつく粘膜に溶けてゆく
机の上のコップには
澄んだ水がゆらゆら揺れたままだ
タバコが一本吸いたい
日記を。
2008年8月28日読み返して、なんだが笑えてきた。
わりと底抜けに楽しい感じに、だ。
うん、これはよい傾向だぞ。うん、よしよし。
マキューシオ!
つーのは懐かしのロミジュリの1シーンですが
記憶が断片断片なのはもしかしたら見てないのかもしれない。
ふと叫んでみたくなっただけ。
中学の頃、そういう映画好きの友達がいたんだな。
彼も叫ぶんですよ。変でしょう。
そういう思いつきの記憶の断片ばかりつらつら語っていてもきりがないので
今日のはこれで終わり。
マキューシオ!
(野球しよう!)
(今回はなんか普通だ。)
わりと底抜けに楽しい感じに、だ。
うん、これはよい傾向だぞ。うん、よしよし。
マキューシオ!
つーのは懐かしのロミジュリの1シーンですが
記憶が断片断片なのはもしかしたら見てないのかもしれない。
ふと叫んでみたくなっただけ。
中学の頃、そういう映画好きの友達がいたんだな。
彼も叫ぶんですよ。変でしょう。
そういう思いつきの記憶の断片ばかりつらつら語っていてもきりがないので
今日のはこれで終わり。
マキューシオ!
(野球しよう!)
(今回はなんか普通だ。)
いつからそこにいたの? 今から!
2008年7月5日コメント (1)仲良くしよう。僕たちはきっと会う前から会うって決まってたみたいに、ぎゅっと結び付けられていたんだ違うかな?
え?勘違いもはなはだしいって?手を離してよしてよって?
この僕の愛を受け入れられないはずがないじゃないか。今君が僕の前に現れたということは、それは僕の快楽の一部になってくれるために決まっているじゃないか。
君は君のために僕にここで会うようにできていたんだ。そして君が今ここで僕にあえたのは、僕も僕でそれなりにがんばっていたからで、だから君は僕と僕の愛に感謝するべきなんだ。
君はきっと突然の衝撃で自分の中でのひそかな実感に自信が持てないんだ。怖がる必要はなくて、僕に身体を任せてくれたら自由にしてあげるのに。
警察を呼ぶって?呼べばいいさ。警察はたちまち君を縛り上げるよ。ここにあるのはそのために用意したガムテープと縄さ。ほら、君にはもう逃げ場はないんだ。早くこっちこいよ。
こんな風に絶対的な真理の持ち主君とその被害者さんを仮定することってできて、でも意外とこういう手に弱い人って多くて、そういう人を見てると僕がガムテープと縄を用意して縛ってしまいたくなる。
「もしもし」
「今すぐこの電話を切って!」
ガチャ。
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ。ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガ
ああ絆創膏はどこにいったんだろう。
お母さん?
あ、また君か。
しつこいなあ。もう分かったよ。君の相手をするのにはもう飽きたんだ。話すのは遅いし、結局いつも堂々めぐりじゃないか。そんなもの信じてるのが悪いんだよ。愛なんてさ。
そもそももう遅いんだ。君は縛られてるんだから。僕の人形でオブジェで、ただのモノと化した君は素敵だ。
はい、カットー。巻き戻して再生していただける?あ、ダメ。チョメですか。あーチョメ。息抜きに
梅干を食べたい。なめたい。かじりたい。
手のひらにのせた梅は思いのほか大きくて、というか小さいなりにそれなりの存在感を放っていた。
そしてそれは僕にとっての自由なんだと気付いた
気付いたその瞬間に僕は手のひらをギュット閉じて、赤い梅干が指の間から飛び出したのを舐めた。
そして僕は深呼吸をして、身体全体で今という自由を感じた。束縛から解き放たれたときの快楽。とても人間的な感情だと思った。
僕が梅がすきなのは、梅が唯一僕に愛を押し付けなかったからだ。
え?勘違いもはなはだしいって?手を離してよしてよって?
この僕の愛を受け入れられないはずがないじゃないか。今君が僕の前に現れたということは、それは僕の快楽の一部になってくれるために決まっているじゃないか。
君は君のために僕にここで会うようにできていたんだ。そして君が今ここで僕にあえたのは、僕も僕でそれなりにがんばっていたからで、だから君は僕と僕の愛に感謝するべきなんだ。
君はきっと突然の衝撃で自分の中でのひそかな実感に自信が持てないんだ。怖がる必要はなくて、僕に身体を任せてくれたら自由にしてあげるのに。
警察を呼ぶって?呼べばいいさ。警察はたちまち君を縛り上げるよ。ここにあるのはそのために用意したガムテープと縄さ。ほら、君にはもう逃げ場はないんだ。早くこっちこいよ。
こんな風に絶対的な真理の持ち主君とその被害者さんを仮定することってできて、でも意外とこういう手に弱い人って多くて、そういう人を見てると僕がガムテープと縄を用意して縛ってしまいたくなる。
「もしもし」
「今すぐこの電話を切って!」
ガチャ。
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ。ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガ
ああ絆創膏はどこにいったんだろう。
お母さん?
あ、また君か。
しつこいなあ。もう分かったよ。君の相手をするのにはもう飽きたんだ。話すのは遅いし、結局いつも堂々めぐりじゃないか。そんなもの信じてるのが悪いんだよ。愛なんてさ。
そもそももう遅いんだ。君は縛られてるんだから。僕の人形でオブジェで、ただのモノと化した君は素敵だ。
はい、カットー。巻き戻して再生していただける?あ、ダメ。チョメですか。あーチョメ。息抜きに
梅干を食べたい。なめたい。かじりたい。
手のひらにのせた梅は思いのほか大きくて、というか小さいなりにそれなりの存在感を放っていた。
そしてそれは僕にとっての自由なんだと気付いた
気付いたその瞬間に僕は手のひらをギュット閉じて、赤い梅干が指の間から飛び出したのを舐めた。
そして僕は深呼吸をして、身体全体で今という自由を感じた。束縛から解き放たれたときの快楽。とても人間的な感情だと思った。
僕が梅がすきなのは、梅が唯一僕に愛を押し付けなかったからだ。
無題
2008年6月10日人と自分の間に勝手に線をひいて、その中に閉じこもる。
線の中は僕の縄張り、その外は君たちのもの。
ようは円の描き方だ。私たちが学んでいくのは。
所詮はないはずのものをあると信じているだけで、信じるなんて馬鹿げていて、でも能天気な自分も忘れずに持ち合わせていて。
降り止まない雨と水の中に浸る快感と空間を切る瞬間
何かが変わったというのはきっと気のせいなのに
それを笑わないで泣きもしないでただただ受け入れてしまうのが
僕。
君は憮然としている。いつだって。そのくせ多分僕のほうが白けているんだ。常に。
夢を語るのはもうよそう。残酷で真っ暗な過去に身を投じよう。
いくつかの忘れていたイメージを探しに。
きっと僕らに必要なものだから。
線の中は僕の縄張り、その外は君たちのもの。
ようは円の描き方だ。私たちが学んでいくのは。
所詮はないはずのものをあると信じているだけで、信じるなんて馬鹿げていて、でも能天気な自分も忘れずに持ち合わせていて。
降り止まない雨と水の中に浸る快感と空間を切る瞬間
何かが変わったというのはきっと気のせいなのに
それを笑わないで泣きもしないでただただ受け入れてしまうのが
僕。
君は憮然としている。いつだって。そのくせ多分僕のほうが白けているんだ。常に。
夢を語るのはもうよそう。残酷で真っ暗な過去に身を投じよう。
いくつかの忘れていたイメージを探しに。
きっと僕らに必要なものだから。
無題
2008年2月3日言い訳じみたことを書いておこう。
僕がこうやって時々ひょこひょこ現れて
日記ちっくなものをつけているのは
(ほぼメモ的なものも含め。まーだいたいがそうか。)
僕の感情の記憶の整理のためなのだ。
感情っていうものも、忘れるのだ。
だから時々こうやって思い出す。
たくさんの今が積み重なって
新しい今になる。
それぞれの今に、きちんと感情がつまっている。
そもそも、少しだけ生きるのに苦労するのは
感情の記憶の整理が上手くないから。
一歩一歩前に進む。
僕がこうやって時々ひょこひょこ現れて
日記ちっくなものをつけているのは
(ほぼメモ的なものも含め。まーだいたいがそうか。)
僕の感情の記憶の整理のためなのだ。
感情っていうものも、忘れるのだ。
だから時々こうやって思い出す。
たくさんの今が積み重なって
新しい今になる。
それぞれの今に、きちんと感情がつまっている。
そもそも、少しだけ生きるのに苦労するのは
感情の記憶の整理が上手くないから。
一歩一歩前に進む。
何かを変えようと思った。
何かが変わる予感がした。
ドラムのばちを2本買った。
思い切りたたいて身体で感じた。
空を見上げた。
まだ星はなかった。
思いっきり走った。
大きく深呼吸した。
そして残ったものを
僕は大切にしたい。
何かが変わる予感がした。
ドラムのばちを2本買った。
思い切りたたいて身体で感じた。
空を見上げた。
まだ星はなかった。
思いっきり走った。
大きく深呼吸した。
そして残ったものを
僕は大切にしたい。
僕はもう本当すごいあれです。
2008年1月29日コメント (5)一人の人間の構造っていうのが、なんだかんだで複雑ですね。
って最近すごい思う。
でもだからなんだ、っていうかなんでもなくって
それは全部既に考えたことあるよ、というか知ってるよ、今更かよっていう
頭の中で批判攻めでございます。はふー。
いや、だから別にどうってことないんだけどさ。
だから書くなとかそういうことだよ。
そういうことか?
人類の歴史とか、何を学び取ろうと僕の勝手で
おかげで最近腰痛に悩まされているけど
きっとぐるぐる回りながら落っこちる人生で
それで何が悪い。
て、でたよ、また開き直り。
もちろん狡賢いですよ。
気安く近寄ってこないでほしいですよ。
というわりに寂しがりですよ。
はい。そのとおりですよ。
こーい、ほとんど濁ってるような紅茶の部分に
砂糖を入れてグビッと飲むのが好きなのは変わらない。
別に何も深くねーわ。
いや深いとか考えてねーわ。
サイクルとか、繰り返しとか、それは文明の象徴でとか
LOVEですか、そうですか。
金槌でGREENのへたのついたあかーいトマトをぶったたいて
あー、水だよ。いや、水の粒だよ。僕に欠けていたのは。
エスカレーター上の老夫婦とか、そういう街とか、
命のはかない鼓動とか、
ぴょん。
飛ぶ。
・・・。
って最近すごい思う。
でもだからなんだ、っていうかなんでもなくって
それは全部既に考えたことあるよ、というか知ってるよ、今更かよっていう
頭の中で批判攻めでございます。はふー。
いや、だから別にどうってことないんだけどさ。
だから書くなとかそういうことだよ。
そういうことか?
人類の歴史とか、何を学び取ろうと僕の勝手で
おかげで最近腰痛に悩まされているけど
きっとぐるぐる回りながら落っこちる人生で
それで何が悪い。
て、でたよ、また開き直り。
もちろん狡賢いですよ。
気安く近寄ってこないでほしいですよ。
というわりに寂しがりですよ。
はい。そのとおりですよ。
こーい、ほとんど濁ってるような紅茶の部分に
砂糖を入れてグビッと飲むのが好きなのは変わらない。
別に何も深くねーわ。
いや深いとか考えてねーわ。
サイクルとか、繰り返しとか、それは文明の象徴でとか
LOVEですか、そうですか。
金槌でGREENのへたのついたあかーいトマトをぶったたいて
あー、水だよ。いや、水の粒だよ。僕に欠けていたのは。
エスカレーター上の老夫婦とか、そういう街とか、
命のはかない鼓動とか、
ぴょん。
飛ぶ。
・・・。
できる限り、シンプルに美しく生きたいという前提。
2008年1月15日コメント (1)僕は破壊願望的人間だから
特に今というもの、とか、真実というもの、とか
の手触りは不明確で不透明で
感情はいつだって爆発寸前
飛び散った断片ばかり広い集めては勝手に泣きたくなる。
ちゃんと傷つく人は傷つけたくなるし
右か左かと言われたら上か下かの問題に摩り替えるのが得意だ。
でも一人ぼっちになると寂しいよーとか言い出す始末あーめんどくさい
だし、
変わらない自分を嘆いてみたりもするのに、いつだって淡い期待とかはかない夢とかそういった類のものにすがっている自分を肯定する、俺は
だし、
前に進むとか走って逃げるとかとは
もう次元の違う話なんだよアホンダラ。
それでも怖がられるとしょんぼりしてしまうし、僕は僕の弱さを受け入れる準備すら整えようとしない、いつまでたってもこの僕は
僕のままだ。
もう変わろうとすることはやめるのだ
とかここで宣言したところで何も変わらないから
多分これからも変わろうとするし
変わりたくないところで変わって
変わりたいところで変われないのだけれどきっと
ずっと変わり続けている自分と
それに気付かない振りをする自分と
やはり何か変わらないものはきっとあるよね
なんて自分に言い聞かせている今日この頃。
ウダウダウダウダ
同じところを何回も何回も回っては
何も得られないという結論を得た気になっている自分ほど嫌いなものはない。
あー、多分僕は何も言いたくないのだな結局。
沈黙沈黙沈黙に継ぐ沈黙の中で
自分の中に起こる変化にそっと耳をすます。
P.S.
ラテン、スッテン、トコロテン。
馬鹿野郎愛してるぜー。
へっ。
特に今というもの、とか、真実というもの、とか
の手触りは不明確で不透明で
感情はいつだって爆発寸前
飛び散った断片ばかり広い集めては勝手に泣きたくなる。
ちゃんと傷つく人は傷つけたくなるし
右か左かと言われたら上か下かの問題に摩り替えるのが得意だ。
でも一人ぼっちになると寂しいよーとか言い出す始末あーめんどくさい
だし、
変わらない自分を嘆いてみたりもするのに、いつだって淡い期待とかはかない夢とかそういった類のものにすがっている自分を肯定する、俺は
だし、
前に進むとか走って逃げるとかとは
もう次元の違う話なんだよアホンダラ。
それでも怖がられるとしょんぼりしてしまうし、僕は僕の弱さを受け入れる準備すら整えようとしない、いつまでたってもこの僕は
僕のままだ。
もう変わろうとすることはやめるのだ
とかここで宣言したところで何も変わらないから
多分これからも変わろうとするし
変わりたくないところで変わって
変わりたいところで変われないのだけれどきっと
ずっと変わり続けている自分と
それに気付かない振りをする自分と
やはり何か変わらないものはきっとあるよね
なんて自分に言い聞かせている今日この頃。
ウダウダウダウダ
同じところを何回も何回も回っては
何も得られないという結論を得た気になっている自分ほど嫌いなものはない。
あー、多分僕は何も言いたくないのだな結局。
沈黙沈黙沈黙に継ぐ沈黙の中で
自分の中に起こる変化にそっと耳をすます。
P.S.
ラテン、スッテン、トコロテン。
馬鹿野郎愛してるぜー。
へっ。
ガツーン。
ベキッ。
ガリガリ。
パチン。
バコッ。
ブスッ。
ドカーン。
バリバリ。
ギーギー。
ドスン。
グサッ。
キーン。
ビリビリ。
サクッ。
シュッ。
キッ。
パリンッ。
そして沈黙の中で。
ベキッ。
ガリガリ。
パチン。
バコッ。
ブスッ。
ドカーン。
バリバリ。
ギーギー。
ドスン。
グサッ。
キーン。
ビリビリ。
サクッ。
シュッ。
キッ。
パリンッ。
そして沈黙の中で。
無題
2008年1月3日もらったもの。
あげたのもの。
全部あわせて自分だ。
あーあ。
ありがとう。
本当に本当に、ありがとう。
そして、
過去になってしまった現在は、そのひとつひとつが
ひどく鮮烈だった、ということなんだ、結局。
ひどく鮮烈だった現在の
パワーだとかごちゃごちゃだとか爆発だとか
である現在のこの自分に
まとめて集めたい、という衝動。
あげたのもの。
全部あわせて自分だ。
あーあ。
ありがとう。
本当に本当に、ありがとう。
そして、
過去になってしまった現在は、そのひとつひとつが
ひどく鮮烈だった、ということなんだ、結局。
ひどく鮮烈だった現在の
パワーだとかごちゃごちゃだとか爆発だとか
である現在のこの自分に
まとめて集めたい、という衝動。
本人は大真面目(携帯メモからの抜粋)
2007年12月31日真実は常に裏側にある。
表にあるのはたいてい、振りをしている虚栄心とか、見せ掛けのそぶりとか、そういうものだ。
愛なんていうものが、その際たるものかもしれない。愛を語るのに表情というものが存在する。それは余りに純粋で素朴な憂いや哀しみ、そして無上の喜びをたたえるのだ。あたかも身体の芯で発生したものが、外と内の狭間にまで達して、それが滲み出たような。
哀しいことだが、それがあまりにただのそぶりでしかなくて、人を欺き煩わせる道具だと気付くのには、一度その残酷な表裏の相違に侵されてしまわないといけないのだ。
ああ、人間はあまりに楽観的で、目の前の現実を把握する能力に乏しい。
キーワード。純日本語への接近。
表にあるのはたいてい、振りをしている虚栄心とか、見せ掛けのそぶりとか、そういうものだ。
愛なんていうものが、その際たるものかもしれない。愛を語るのに表情というものが存在する。それは余りに純粋で素朴な憂いや哀しみ、そして無上の喜びをたたえるのだ。あたかも身体の芯で発生したものが、外と内の狭間にまで達して、それが滲み出たような。
哀しいことだが、それがあまりにただのそぶりでしかなくて、人を欺き煩わせる道具だと気付くのには、一度その残酷な表裏の相違に侵されてしまわないといけないのだ。
ああ、人間はあまりに楽観的で、目の前の現実を把握する能力に乏しい。
キーワード。純日本語への接近。