夏目漱石の文学を、とほほ文学と名づけよう。
絶縁したはずの里親から金をせびられてとほほ、歯にもの着せぬ物言いの姉に痛いとこつかれてとほほ、妻に愛想着かされてとほほ。
でもとほほはとほほでも、やはりとほほのままだなあとほほ。という、あくまでとほほをとほほのまま受け入れる姿勢がなんともとほほで笑った。(アホか)

コメント

513
2009年8月31日17:07

えっと、
とほほがとほほでとほ…?
とほっとほほとほととほほとー!!!



*513は こんらん している!

柘榴と鳥
2009年8月31日19:35

計算通り。

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