眼を閉じて、瞼の裏の残像と仲良くなる。
2009年5月30日 日常流れの中で、ちょっとしたこだわりなどを、ふとした瞬間にうっかり手放してしまいそうになることが最近多いなあ。しかもわりと躊躇なく、とりあえずへらへらと笑っておくときのように安易に。
危ない危ない。
そして危ない危ない、が最近多いなあ。
ますます感覚の問題に移行していく。思っていたより頭が頼りにならない。
研ぎ澄ませ、と自分に言い聞かせて、そこで思考stop!、せめて身体はstop!させない。
などと自分に言い聞かせている自分を暴露しても、惨めなだけだなあ。ひどく惨めだなあ。不特定多数に対するダルカラでしかないなあ。(使いたかっただけ)
あーあー、どんどん言葉が平坦になっていく危機感なぞは、ひしひしと身体全体で感じとっているのに、なんだか、なんだかってどんなだ!、ずれているなあ。きっと受け入れるべきは、その方向から切り取られた世界ではないなあ。
卑屈を通り越してもはや、開き直っている。開き直った人間は、大量殺人とか起こしそうだ。
危ない危ない。
そして危ない危ない、が最近多いなあ。
ますます感覚の問題に移行していく。思っていたより頭が頼りにならない。
研ぎ澄ませ、と自分に言い聞かせて、そこで思考stop!、せめて身体はstop!させない。
などと自分に言い聞かせている自分を暴露しても、惨めなだけだなあ。ひどく惨めだなあ。不特定多数に対するダルカラでしかないなあ。(使いたかっただけ)
あーあー、どんどん言葉が平坦になっていく危機感なぞは、ひしひしと身体全体で感じとっているのに、なんだか、なんだかってどんなだ!、ずれているなあ。きっと受け入れるべきは、その方向から切り取られた世界ではないなあ。
卑屈を通り越してもはや、開き直っている。開き直った人間は、大量殺人とか起こしそうだ。
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