面白い!
つーか梢萌え!
パインハウス行きてー!
水星Cカッケー!
ディスコファイトー!
エセスネインピナー!大爆笑カレー!九十九一九!わけわからん!

とりあえず変で変で愛くるしいやつらばっかでてくる。
それでそれに忍び寄る「悪」の気配。
そう考えると、構造としては村上春樹に似てるかも。


単純で素朴で純粋な何かを伝えるためには、きっとたくさんの言葉を費やさなければならないのだけれど、
それを惜しみなくやってのけるのが、舞城さんのスゴイところなのかもしれない。
それでいてあくまで爽快感で突っ走るところが、潔いよね。

とても、素敵だっ!
そして小説は燃料だなぁ。生命力みなぎってきたあぁぁぁぁ。
明日からまた頑張ろう。




sou, yahari bokutachi ha,
kyusesyu wo hosshiteru.
itsudatte, itsumademo.

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索