バードの孤独はバシバシと俺の腐った脳細胞を刺激した。
ずーっと脳みその中にこもって夢想・妄想の中で暮らしつつ
現実とのほんの些細な接点にいちいち戸惑い、
そのたびに最上級の絶望を味わう。

まさにここ数年の俺そのものではないかっ!(をい)
いやあ、最近はもう少し身体が先をゆくようになった。ふーむ。ふむ。へむ。へーむ。(しつこい)

今日僕は性欲にまみれたアフリカの夢を見よう。
バードが夢見たアフリカを穢してやろう。(いったい俺は何を言っているんだろう。かっこかっこ。所詮、kakko付けされた人生。なんのことやら。)



メモ 大江健三郎の驚くほどの優しさ、その向こうに見える風景。

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