無題

2008年12月20日 日常
孤独について考えながら、夜の商店街を歩いていた。
シャッターの閉じた、写真の現像のできるお店の、2つの時計(一方は今の時間、もう一方は写真のできる30分後の時間)。
昼間のまんま動き続けていたけど、ふと長針のタイミングすらあっていないことに気付いて、やっぱり僕は孤独を感じた。

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