一端開きなおったと思ったら
その瞬間楽しければいいのか!
というありきたりな批判によってふたたび歩調を弱めたか
と思いきや、そんなこと考えなかったことにして進む進む。
フフフ。(奇妙な確信あり)

最近周りの壁という壁が透明度を増していて
気づいたらすり抜けていたみたいな事態になりかねない。
それでそれがヤヴァいことなのか別に気にしなくていいことなのかも
正直わからない。
でもその刹那に考えたことなんてすぐ忘れちゃうんだけどさ、結局楽観主義者なんだ僕は。へへっ。

こんなこと言ってたら偉い誰かに叱られそうだ。
いけない、また恐れてしまった。ビクビク。

まあひとまとめにして笑えればそれでいいんだけど。ね。

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