妄想1(熟女趣味とは言わせない)
2007年10月4日私は染子、今年70になります。
今日は孫を連れて動物園に行くの。
さっきね、私胸が急に苦しくなってね、駅の階段のところだったかしら、面倒だったからえいっ、って下着をはずしてみたの。
今年はさ、ほら、残暑が厳しいでしょ、だから蒸し蒸ししちゃってね、気持ち悪くなって。
こんな歳になったけど、恥ずかしくなかったわけじゃないのよ。
私の孫の陽くんはね、SMAPのくさなぎ君にそっくりなの。
可愛らしくて頼りない目で真っ直ぐ見つめられると、どきどきしちゃったわ。
あらやだ、頬も少し赤らんでいたかもしれない。
だからね、私ははずしたブラジャーをね、あなたにあげるわ。
陽ちゃん、それはお母さんに見つからないように、大事にとっておきなさい。
今日は孫を連れて動物園に行くの。
さっきね、私胸が急に苦しくなってね、駅の階段のところだったかしら、面倒だったからえいっ、って下着をはずしてみたの。
今年はさ、ほら、残暑が厳しいでしょ、だから蒸し蒸ししちゃってね、気持ち悪くなって。
こんな歳になったけど、恥ずかしくなかったわけじゃないのよ。
私の孫の陽くんはね、SMAPのくさなぎ君にそっくりなの。
可愛らしくて頼りない目で真っ直ぐ見つめられると、どきどきしちゃったわ。
あらやだ、頬も少し赤らんでいたかもしれない。
だからね、私ははずしたブラジャーをね、あなたにあげるわ。
陽ちゃん、それはお母さんに見つからないように、大事にとっておきなさい。
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